2012.10.05 チケット
10月3日
サマルカンド4日目

A&Kは協議の結果
当初3泊の予定だったサマルカンドで4泊し
歴史的観光地のブハラやヒヴァには向かわず
一度タシケントに戻り、ウズベキスタン東部を訪れることにしました


ゲストハウスで朝食を食べようと中庭のテーブルに向かうと
「おはようございます 」と一人の男性

話を伺うと、
現在、リトアニアにお住まいで旧ロシア圏や旧ユーゴ圏を中心に
サッカー のフリーライターをしているナガツカさんという方

ウズベキスタンで頑張っている日本人サッカー選手の取材みたい

1時間ばかしおしゃべり

サマルカンドを午前中に出発し
午後3時過ぎにタシケントに着く電車 があるということを
教えていただきました

時間帯もちょうど良いし、行きはバス だったので
電車 で帰ることに決定


滞在日数を延ばしたものの
同じゲストハウスではもう1泊できなかったので
近くのゲストハウスに荷物背負って徒歩 で移動

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ゲストハウスのお兄さんは親切で
顔に優しさが出ています
お茶をごちそうになりながら少しおしゃべり

その後は明日の切符を購入しにサマルカンド駅へ
レギスタン広場からバス に揺られる事30分

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人気の無いサマルカンド駅

チケットがないと駅舎には入れないシステムらしく
入口のところで警察官 から
「ぐるっと廻った所でチケット売ってるから買っといで」

チケット売り場には一応電車のタイムスケジュールが貼られてたけど
さ~っぱり何が書いているか分からない

若いけど上から目線のチケット売り場の青年に
「明日、午前、タシケント、2人」と伝えると
大きなあくびしながらチケットを発行してくれた


ゲストハウスに帰ると
何が書いてあるかチンプンカンプンのチケット見ながら
優しいお兄さんが一つ一つ解説してくれて、
「出発時間の1時間前にゲストハウスを出たほうが良いね」とアドバイス

その後は部屋に戻り
優しい陽光が射しこむ部屋でウトウト

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陽が暮れかかり
レギスタン広場の風景をもう一回見ておこうと歩いていると

「この近くで宿泊できる所ありますか?」と
2人組みの男性に声をかけられる

自分達のゲストハウスはスタッフが親切でガラガラだよと伝えて案内

二人はドイツ人 で、
4週間かけてウズベキスタンを自転車 で旅しているらしく
この日も朝10時からこぎ続け、高い山脈を越えてきたので疲れ果ててました

彼らをゲストハウスに送り
再びレギスタン広場までてくてく

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小さい頃からAの憧れの地だったサマルカンド

「人生で一回は見てみたいなぁ」と思ってたけど
振り返ってみると普通に来れて普通に過ごせる場所だった

時代とともに世界は確実に狭くなってきているんだな

と少しばかりメランコリックなAなのでした

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