山あいの谷に街が広がっているヴェリコ・タルノヴォ

寒さの影響で朝方は谷一面に
朝もやが発生し、街を包み込んでしまう

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でも、
昼近くになっても一向にもやが晴れないぞ

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よーく目を凝らして見てみると・・・

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煙突から煙

暖炉の家が多いので
その煙が谷間に溜り、家々を燻してしまってます

更に目を凝らして見てみると

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自分の家から出た煙で
すっかり包まれてしまっている

これじゃ
家も人も燻製だなぁ・・・

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イスタンブール市内をくまなく走るバス

車体に行き先が表示されているので
バスターミナルから乗るのであれば使いやすいと
前日のブログに書いたけど

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大きいバスターミナルだと止まっているバスの台数がハンパなく
目的地に行くバスを見つけ出すのがすごく面倒

そんな時は思い切って
停車している適当なバスの運転手さんに聞いてしまおう
(と言っても、行き先を連呼するだけ・・・)

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このバスの運転手さんは
目的地に行くバスがとまる停留所の番号を紙に書いて渡してくれた

バスに乗ると思わぬ嬉しい出来事も

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写真はヴァンレンス水道橋

現在は使われていないが
なんと西暦378年に完成した水道橋

A&Kの訪問予定に無かった歴史的建造物だけど
バスの経路になっていたのでたまたま見ることができたのです

そして

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                       慌てて撮ったのでピントが・・・

そのアーチの下をバスが通過

ラッキィ~

市民生活にもっとも近く、安くて便利な乗り物であるバス

A&K (特にA) にとって
旅先でぜひ乗ってみたい公共交通機関なのでした

イスタンブールの公共交通は
シンプルで使いやすいけれどチョット不思議

その前に
便利な料金支払いシステムについて

アクビルや日本のSuicaと同じようなカードを購入すると
市内ほとんどの交通機関で使用でき、乗り継ぎの際に割引 になるなど便利です

アクビル CIMG7294.jpg
                                  左:アクビル 右:カード

この二つ、使い方は同じ
前もって専用の機械やキオスクのような店舗で希望金額をチャージして
そこから使用した金額分引かれていくシステム

SuicaやPASMOと同じ形式なので
日本人にはその使いやすさもありがたい

では各交通機関の紹介へ

まずはハフィス・メトロ

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区間:アタテュルク国際空港‐アクサライ
料金:一律1.75TL

途中にトラムヴァイと連結するゼイティンブルグ駅や
欧州方面バスターミナルのエセンレル・オトガルにつながるオトガル駅などがあり
トラムヴァイと比べると少し空いているので使い方によっては便利


次にトラムヴァイ

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区間:バージュラル‐ゼイティンブルヌ‐カバタシュ
料金:一律1.75TL

ゼイティンブルヌ駅でハフィス・メトロやメトロブスと、スィルケジ駅で国鉄と連結
エミノニュ駅やカラキョイ駅、カバタシュ駅では各方面行きのシーバスとつながり
観光地へのアクセスにも便利なので多くの人が利用しいつも混んでいる


そして市内バス

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区間:市内を網の目に走ってます
料金:A&Kが使った範囲では一律1.65TL

車体のフロントとサイドに行き先の表示があるので
ターミナルから乗るのであれば意外と乗りやすいけど
走行中のバスを見極めて乗るにはコツを掴む必要性有り


更にはシーバス

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区間:多数有り(エミノニュ桟橋からが利用しやすいのでは)
料金:たぶん一律1.75TLくらいかなぁ

アジア側との往復には第一選択肢
各桟橋付近は市内バスのターミナルである事が多いので乗り継ぎ便利
船内ではチャイ(1杯0.5TL)が頂けます

更には更にはテュネル(左)やフニキュレル(右)

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この2種類、それぞれたった一区間のみを結ぶためだけのもの
距離も数百メートルしか走らないので乗ったと思ったら、あっという間に到着
「たったこれだけのためにこんな立派な施設を・・・」と思ってしまう不思議な乗り物です


これ以外にも
乗る事の無かった国鉄や専用レーンを走るバス(メトロブス)など
なんとも種類が多い

国鉄は分からないが、それ以外の乗り物は
上記のアクビルやカードで全て乗ることができ
乗り継ぎによっては割引があるので、よく乗る人にはオススメです



2011.02.23 お疲れ様
日光アイスバックスからまた一人
現役引退を決めた選手がいました

GK 菊地尚哉 選手

引退が発表されたのは前日の2月19日
急な出来事でA&Kはビックリ仰天

最終戦のスターティングメンバーに名を連ね
幾度と無くファインセーブを見せてくれた菊地選手

試合後、涙で顔をぬらしてのインタビュー

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インタビュアーから 「今までで一番、思い出に残るシーンは」 との質問に

「今日の(奪われた)6点目です」

会場は大爆笑

さらに最後の挨拶では

「日光は本当に良いところです
みなさん、東武鉄道を利用してぜひ日光に・・・
そして、東京に来た時は西武鉄道に乗って・・・

大学卒業後、西武鉄道アイスホッケー部で活躍
その後、SEIBUプリンスラビッツでは数々のタイトルを獲得
日光アイスバックス移籍後も正に守護神の大活躍

そんな菊地選手ならではのトークに会場はまたもや大爆笑

アイスバックス選手やSEIBU時代の同僚から胴上げされ

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やはり今シーズン限りの引退を表明している 土田英二 選手と一緒にリンクを一周

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まだまだ現役を継続できたかもしれないけれど
輝かしい引き際を選んだ二人の選手たち

これから別の場で更に活躍してくれることでしょう

最高のプレーを ありがとう

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2011.02.22 来シーズンへ
第二試合は
我らが日光アイスバックスの登場です

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レギュラーシーズンは6位と残念な結果だが
最終戦は来シーズンにつながる形で終わって欲しい


対する成長著しい東北フリーブレイズ
なんと日本選手権準優勝 、もはや貫禄十分の強豪チーム

いよいよフェイスオフ


第一ピリオド

何とか勝利したいと
今までと全く違う、気合十分 の日光アイスバックス

激しいボディアタック、力強いスケーティング、落ちないスタミナ
怒涛の攻撃力を誇る東北フリーブレイズを激しくブロック

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第一ピリオド終了、日光アイスバックス0-1東北フリーブレイズ
リードを許しているものの、互角以上の戦いに観客の期待は高まります

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第二ピリオド

守備力のアイスバックが果敢な攻撃に転じます

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押し気味の試合に、ベンチの選手たちも身を乗り出して応援

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奪われたら奪い返す激しい試合展開にハラハラドキドキ

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2点失ったものの4点奪い、1点リードして第二ピリオド終了


そして最終の第三ピリオド

自力に勝る東北フリーブレイズ、スピーディで力強い攻撃を繰り返し
日光アイスバックスはしつこく粘りのディフェンスでその攻撃をはじき返す

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2点を奪われ、1点を奪え返し、
5-5で迎えた試合終了20秒前

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ゴールネットを揺らしたのは
東北フリーブレイズのシュートでした・・・

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日光アイスバックス 5-6 東北フリーブレイズ

敗戦という結果にがっくり と肩を落として
観客席に頭を下げる選手たち

そして観客席からは
いつまでも響くメガホンを打ち鳴らす大きな音と盛大な拍手

負けはしたものの
最後まで激しいホッケーを見せてくれた日光アイスバックス

見知らぬお兄さんがつぶやいた
「いやぁ?、今日のバックスは良かったなぁ~

まさに来シーズンにつながる一戦でした


日光霧降アイスアリーナ以外で初めての観戦だったA&K
来シーズンはアウェーの試合も応援しに行くぞ

アジアリーグアイスホッケー2010-2011レギュラーシーズン最終戦が
東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで開催された

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アジアリーグアイスホッケーに参戦している日本の4チームが集合し
第一試合と第二試合という形で、一日に二試合行われる

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第一試合は、アジアリーグアイスホッケーの双頭
王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ

リーグ1位のイーグルスと2位クレインズ
その差はわずか勝ち点1

シーズン1位の座をかけた熱い戦いがフェイスオフ

スピード、パワー、スティック裁き、パックのキープ力、選手間のポジショニングなど
非常に拮抗したハイレベルの試合に観客の視線は一気にリンクへと引き込まれていきます

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取りつ取られつのターンの早い試合

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3-3でお互い譲らず、第3ピリオド終了

そしてサドンデスの延長戦の末

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シーズン覇者は
王子イーグルス


どちらのチームが勝ってもおかしくなかったこの試合、
まさに紙一重のシーズン優勝

ホントおめでとう
王子イーグルス


そして注目の第二試合へ・・・

トルコの人たちは陽気 ですごく親切

カメラを持ってうろついていると、そこかしこから
俺を撮ってくれよぉ」 と、声がかかる

仕方ないのでパシャ
その画像を画面で確認すると、満足そうに握手して別れる

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市場の中では
様々な場所でパシャ パシャ パシャ

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酒屋さんでパシャ

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バス待ち中のバス停でパシャ

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んんんん・・・

人を撮るのって難しぃ~

もっと工夫して、もっと練習して
その人をもっともっと上手く表現できるようになろっと

2011.02.18 デビュー
一昨日、37歳にしてスノボ デビューしたA&K

スノボ

ボード使い方あってますか~?


というのは冗談です

初滑りからリフトに乗せられ
ややスパルタ気味の先輩方から的確な指導を頂き
途中、心が折れることもあったけど
最終的にはAはそこそこ、Kはちょっぴり滑れるレベルにまでなりました~

スノボ
楽しぃ~

白RちゃんJぁり、Sむさん、
ありがとう&今後ともヨロシクね


そして

A&Kとスノボに行ってくれる人、大募集

最後はお隣の国

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韓国・ソウルのゲストハウス

StayKorea

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仁川国際空港からの空港線と
ソウル地下鉄2号線の交わる弘大入口駅から徒歩10分

交通の便は非常に良く、
周辺にはスーパーや飲食店もあるので何かと便利

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部屋は十分な広さ
写真よりも多少薄暗い感じだがWi-Fiは問題なし

このゲストハウスの残念だった点は
宿泊しているゲストに規則を守らない人達がいたこと


共有スペースにあるPC使用は深夜0時までとなっているのだが
AM2時近くまで女性2人が普通の声でしゃべりながら使用していた

またその後にシャワーを使用するので
何かと結構、うるさい・・・

1泊しかしていないので、こればかりとは思えないけど
たぶん次回の利用はないでしょう

立地条件が良いだけにもったいないなぁ~


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ネットで探してメールと電話で予約
Double Room shared Bathroom 1泊1部屋 ₩50000

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ブルガリアのヴェリコ・タルノヴォで
お世話になったゲストハウスは

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HostelMostel Veliko Tarnovo

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ソフィアにある同系列のゲストハウスとともに好評判の宿

清潔な室内、整っている設備、手頃な価格、
どれをとっても評判通りのオススメ・ゲストハウスなのだ

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共有スペースの広さは十分で

読書用のライトやPC用の電源等
細かなところまで行き届いている設備

フレンドリーで親切かつ
さりげない気配りができるスタッフ

全てが心地よく過ごすことのできる、絶妙な間合いがそろっています

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夏場は外でBBQ なども開催されるとか

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キレイ に保たれている部屋は非常に快適で
Wi-Fiが問題なくつながり、シャワールームも十分な大きさ

ただお湯は頭上にあるタンクの目盛りが無くなると
いっきに水になってしまうので要注意


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Hostelworld.comで予約
Double Room Private with Bathroom 1泊1部屋 €30(€15/人)
朝夕食付き(夕食時にはビール が1杯付いてます )
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回、お世話になったゲストハウスを紹介します

まずはイスタンブール

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泊まったのは
Second Home Hostel

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トラムヴァイのギュルハーネ駅から歩いて 数分

ブルーモスクやアヤソフィア、
国鉄スィルケジ駅・フェリー乗り場のエミノニュ・ガラタ橋までも
歩いて10分以内

観光や移動には最適の立地条件で
周辺にはロカンタやケバブ屋、アルコール販売店も多いので何かと便利

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スタッフは非常にフレンドリーで
到着時には温かいアップルティーでお茶しながら
地図を使って周辺の説明をしてくれました

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A&Kは2人部屋のトイレ・シャワー付きを使用

広さは十分、Wi-Fi環境は抜群、
光量調節ができる電気は就寝時に役立ちます

シャワールームの広さと湯量は問題ないけど
トイレのスペースがチョット狭いので大柄の人はトイレに困るかも・・・


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Expedia.co.jpで予約
Double Room Private with Bathroom 1泊1部屋 €35(€17/人)
朝食付き
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2011.02.13 活気
今、仁川国際空港で
帰国便を待ちながらアップしてま~す


旅の最後は

ソウル

滞在時間は一晩だけど
どうせならばとソウル市内に滞在

宿泊は地下鉄2号線と空港線が乗り入れる
「弘大入口」近くのゲストハウスで
交通の便は非常に便利


まずは魚介類 の乾物が中心の中部市場へ

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干した魚ばかり並ぶこの市場
どの店舗も扱っている乾物は似たり寄ったりだけど
その店の数が、なんとまあ多いこと

これだけの商品が最終的には人々の腹の中へ収まるのだから
まさに「食の街 ソウル」なのだ

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細かく種類と値段が表示されているものの、その違いは全くわからず
店のおばちゃんが一生懸命に説明してくれるけど
結局は言葉の壁の厚さと高さを再認識

ブルガリアでのキリル文字もそうだけど
韓国のハングル文字もA&Kには理解不能
失礼な言い方をすると、ただの記号にしか見えない・・・


さてその後は
ソウル一の繁華街、明洞へ

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イスタンブールほどではないけれど
これがまた、ひと・ヒト・人

街のつくりが、どことなく日本に似ているので
渋谷など東京の繁華街をぶらつくのとあまり変わらない感じ

ただ露店が多く並んでいるところが
東京の繁華街とちょっと違っていて
その商売魂が、さらに活気を呼んでいたな

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これから数時間後には日本に到着予定です

あ~ぁ、今回は12日間
もっと長期に色々な所を訪れたいよぉ~

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2011.02.12 痛恨
只今、イスタンブールのアタテュルク国際空港

Wi-Fiがつながるレストランで
ビール を飲みながらアップしてます

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時差などの関係で
前の記事は、実は一昨日の出来事

今日この場で昨日の出来事をアップするつもりでした

が、ここに来て痛恨のミス

今回の旅では主にAの一眼レフの写真を使っているのですが
そのCFカードとPCをつなぐコネクターを
預け荷物の中にしまい、そのまま航空会社に預けちゃいました~

その為、昨日の写真がPCへ落とせ無いんですぅ

なので、今日はたった1枚、コンデジで撮った
ブルガリアからイスタンブールへ帰路の際の
出入国審査についてのみ報告

A&Kが乗ったのは
2/10、PM9時頃(現地時間)、ヴェリコ・タルノヴォのアフトガーラから出発し
翌日AM6時過ぎにイスタンブールのオトガルに到着するバスです

ブルガリア出国は、ブルガリア入国時同様
全員一列に並び、一人ずつ出国印を押され、特に質問などは無し

一方、トルコ入国は
全員下車後、テーブルの上にそれぞれの荷物を並べて
審査官がチェックするのを待ちます

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A&Kはバックパックなのでどこも開けずに待ってたけど
キャリーバックの人はフタを開けて待機

審査官はフタの開いたキャリーバックの荷物を
ほんの少し覗き込むくらいだけど、一応、全員チェック

そして遂にA&Kの番が

審査官「(陽気に)中国人かぁ~い
A&K「いや、日本人 です」

審査官「そうなんだぁ~
A&K「はい・・・」

以上、入国審査終了

バックパックを触りすらしなかった彼

荷物検査
必要なのかな・・・


これからソウルに向かいま~す

2011.02.11 親切
陽射しは暖かいけど
冷たい風 が吹き続けた今日
バス に乗って近くの街、アルバナシへ


バス停に行くとバスまでの時間が1時間くらいあったので
近くで開かれている市場におじゃま

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種類豊富な野菜類 とみずみずしい果物
結構な賑わいです

イチゴ 好きのK
ブルガリアのイチゴを試すべく購入しようと近付くと

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店のおじさんは
「どっから来たのぉ~? ヤポーネ ?」
と気さくにブルガリア語で話しかけてきます

肝心のお味ですが
ジューシーさは日本のイチゴにかなわないものの、甘さは十分
いままで海外で食べたイチゴの中で一番おいしいイチゴでしたぁ~


バス停でバスを待っていると
その向かいの建物に不思議な光景発見

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アンテナが数多く屋上に並んでいて
そのほとんどが別な方向を向いている

どれが何を受信しているか
わからなくなりそうなアンテナ達


そうこうしているうちに
バス(というよりもバン)がやってきたので、ササッと乗り込むと
乗客4人でスカスカのまま出発
(バス代 片道1LV)

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20分弱でアルバナシに到着

このアルバナシ、古い建物が多く残り
とぼとぼ散歩するには打って付け

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ただ見所自体は数少ないので
1時間半ほどの滞在で充分でした


ヴェリコ・タルノヴォへ戻り、路地を歩いていると
古い教会 の前でおじさんから

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「写真撮るなら、そこからがイイよ」とアドバイス

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せっかくなので1枚パシャ

みんな、本当に親切です

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2011.02.10 延長
大都会で、多くの人が行き交うイスタンブールと違い
ヴェリコ・タルノヴォは適度にのどかでイイ塩梅に繁華街もある

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そしてイスタンブールより物価が安い

500mlペットボトルのビールが何と0.80LV 
(イスタンブールでは3.25?3.50TL)
日本円に換算するとなんとたったの約¥48

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地元の人たちは昼間からいたるところでビールをグビグビ
A&Kも遠慮なく、グビグビ頂いちゃいます

更にはとても暖かくてジャケットを着ていると汗ばむくらい
なので冷えたビールがより一層ウマイじゃないですかぁ~


旅程に一泊分の余裕があり
イスタンブールに帰るかブルガリアの他の街を訪れるか決めかねていたけど

協議の結果、ヴェリコ・タルノヴォの滞在延長に決定

時間に余裕ができたので
今まで以上にのんびり、まったり散策 開始~

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古い町なので暖炉の家が多く
家々の煙突からは緩やかに煙 がでています

第2次ブルガリア帝国の宮殿跡は
きれいに整備されていて、散歩にはうってつけ

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ただぁし この宮殿跡、有料なのだ

すっかり無料と思い込んでいたA&K
入り口を通過して、ずかずかと石畳を入り込んで行くと

背中の側から
「チケット」
「チケット

と、おっかない形相したおばちゃんに呼び止められてしまいました

料金は1人6LV
物価から考えると多少高めだけど、
眺めが良くて気持ち良い散歩ができたから、まぁいっか


住宅街の路地を歩きながら
地元の人たちと挨拶を交わすと
照れくさそうな笑顔で挨拶を返してくれます

アジア人が珍しいのか
必死に英語で話しかけてきてくれた彼

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こちらの英語が全くダメでホントにごめんなさい・・・


夕方はアフトガーラ(=バスターミナル)で
イスタンブール行きのバスチケット を購入

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ヴェリコ・タルノヴォに来る際、ほぼ満席だったので
早めに購入してしまおうと訪れたが

案の定、
A&Kが隣り合わせで座れる席は2つのみ

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料金は45LV
2/8現在 1LV=¥57.385
同じバス会社だけど為替レートの関係で往路の方が、チョット安い

受け付けてくれたおばちゃんは
紙に書きながら丁寧に、わかりやすく発着時間や値段を教えてくれて
とってもいい感じでした


さぁて、旅も終わりに近づいてきました
これからどんな事が待っているのかなぁ

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2011.02.09 古都
1187年~1393年まで
第2次ブルガリア帝国の首都として栄えた

ヴェリコ・タルノヴォ

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古い町並みが美しく
メインストリート以外の道は全て石畳

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金属加工や革製品・木工品などの古い工房も多く
職人さん達の作業をじっくり見学できます

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朝夕の冷え込みと打って変わって
日中は15℃と暖かな一日

日向ぼっこするおじさんと

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居眠りする猫

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結構、道が入り組んでいるので
迷ってしまう事もしばしば

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そんな時、お巡りさんや町の人たちは一生懸命教えてくれます

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「6匹も猫がいるのよ」とおばあちゃん

言葉は通じないけど、勇気を出して声をかけると
ほとんどの人々は優しく応じてくれます

明日も天気が良さそうなので
ゆっくり、のんびり散策しま~す

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2011.02.08 越境
いよいよ次の目的地(ヴェリコ・タルノヴォ in ブルガリア)へ向かうため
やってきましたエセンレル・オトガル

ヨーロッパ各国へ向かうバスターミナル

数多くのバス会社の事務所がひしめき合い、呼び込みがこれまたすごい

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ちなみに アジア各国へ向かうバスのターミナルは
アジア側のハレム・ガラシュみたい

今回お世話になるのは Öz batu  

(イスタンブール→ヴェリコ・タルノヴォ 片道 45TL  2/7現在 1TL=¥52.135)

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A&Kの目的地まで毎日発着しているバス会社がここしかなく
それほど大きいバス会社でなさそうで、大手バス会社より何だかバスもしょぼい感じ

しかーし、車内ではチャイや水・ジュース等のドリンクサービス、
数時間毎に休憩もしっかりあって、結構快適

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20時過ぎにオトガルを出発し
24時近く、国境に到着

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昨年の旅でフェリーによる国境越えは体験したものの
シェンゲン協定のため、出入国審査らしいものは一切無し
なので空路以外での出入国審査はA&Kにとって初体験

先ずはトルコからの出国

係官がバスに乗ってきて全員のパスポートを回収して下車
約10分後、係官ではなくバススタッフが出国印の押されたパスポートを乗客に返却

所要時間約15分のあっけない出国審査

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5分ばかしの休憩後

次はブルガリアへの入国

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こちらでは乗客全員が下車
審査官のところで並び、一人ずつパスポートに押印

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バススタッフの指示で一番最後に並んだA&K
当然、審査も一番最後

いよいよその時がやってきたK

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審査官 「英語?」
 K   「・・・」
脇からA「はい(なんで俺が答えてんだ?)」

審査官 「どこに行くの?」
 K   「ヴェリコ・タルノヴォ」

審査官 「どれくらいの期間?」
 K    「 4週間・・・」
脇からA「いえいえ4日間(しっかりしろ K!!)」

すっかり舞い上がってしまったK
(数によわいんですぅ?)

自分の番でもないのに脇から審査官に答えていたAは

審査官 「(Kと)一緒でしょ?」
 A    「はい」

で入国審査終了

荷物検査も無く、たったこれだけ

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全員、バスに乗車して
ブルガリアに無事、入国~

後から気がついたことだけど
出国審査から入国審査にかけて、どうやら日をまたいだらしく
パスポートの出入国の日にちが1日ずれていた
(トルコとブルガリアに時差はありません)

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国境と日付、ダブル越えしちゃった

2011.02.07 ぽかぽか
夜の移動までまだまだ時間があるので
もう少しイスタンブールを楽しもう

まずは昨日フェリーに乗ったエミノニュへ

昨日も気になったけど
こんな新発明 の傘が売ってます

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小さめの傘をヘアバンドで頭に固定
肩や背中、カバン等が濡れること間違いなし
日除けにはいいかもね?

だけど、売れるのかな・・・

エミノニュからバス に乗りタクスィムへ向かい
そこから歩くこと15分で日曜市場に到着~

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それにしてもイスタンブール、
市場のみならず、どこもかしこも人だらけ


一通り見学は済んだので
陽射しの暖かな午後はのんびりと日向ぼっこ

そしてブルーモスク(=スルタンアフメット・ジャーミィ)内へもう一度

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祈りをささげる大人たちにに混ざり
きれいな衣装をまとった子供も祈りをささげています

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でも祈りが終わると

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やんちゃな笑顔でモスク内を走ってました

夕方、次の目的地に移動するためバスに乗って
長距離バスターミナルのオトガルへ

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やっぱりここも人だらけ
バスも当然、超満員・・・

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2011.02.06 アジア
イスタンブールは
アジアとヨーロッパの境界線
その境はボスポラス海峡で区切られており
2本の橋とフェリーでつながっています

そのフェリーにヨーロッパ側のエミノニュから乗り
アシア側のカドゥキョイへ向かう事にしたA&K

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海峡で漁をする光景なども見れちゃいます

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フェリーが波止場に着いたので下船すると
なんとそこは目的地ではなく、アジア側のハイダルパシャ

どうやら経由便の経由地で間違って降りちゃったみたい

降りてすぐ目に入ったのは
どっしりとした建造物

長い歴史がありそうだ

いったいなんだろう

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アジアの終着駅と言われる「ハイダルパシャ駅」でした

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ひっそりとした駅構内に立ち、出発を待つ列車を見ていると
たった2本のレールがつなぐ広大なアジア大陸に、自分のちっぽけさを感じます


気を取り直して、カドゥキョイまで徒歩 で向かうA&K

街並みはアジアらしく
ごちゃごちゃ&騒々しいイメージだったけど
実際はキレイなショッピングエリアで
ヨーロッパ側よりも呼び込みも少なく、落ち着いて散策できます

種類豊富な魚介類 や野菜 、肉 など並ぶ活気に満ちた市場もあり

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埠頭には花 を売る人たち

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次回はアジア側に滞在してもいいかもなぁ~


再びヨーロッパ側

夜はそれぞれのジャーミィがライトアップ され
日中とは違う姿を見せてくれます

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さぁて、明日の夜は次の目的地に向けて移動です

この喧騒ともしばしのお別れだなぁ

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2011.02.05 見逃すな
まだまだ旅は前半戦
でも次の目的地へ向かう交通手段をそろそろ決めないと

今日の午前中は
トルコ国鉄のスィルケジ駅とバスターミナルのエセンレル・オトガルへ

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(左:スィルケジ駅、右:オトガル)


電車 とバス のタイムテーブルと値段を質問すると
国鉄インフォメーションのおばちゃんは荒々しくておっかなく
バス会社のおじちゃんとはお互いの言葉がほとんど通じず、筆談でようやく解決

「ふぅぅ・・・」

朝からため息のA&K


気を取り直してイスタンブール市内で最もハイセンスな
イスティクラール通り周辺を散策

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オシャレな店が軒を連ね
トラムヴァイはレトロな車体

歩いている人々も
品があるように見えてしまう魔法の通り

洗練されすぎていて、何かしっくりこないので
少しだけ通りを離れた場所に進入してみると

そうそう、これこれ

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「母をたずねて3000里」に登場しそうな生活感まる出しのこの光景、
やっぱりこっちの方がイイ感じだなぁ



その後は、見学無料の
「スルタンアフメット・ジャーミィ」内部へ

これがまたスゴイ

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数多くの窓から差し込む光が内部を淡い光で包み込み
壁に描かれた絵柄や細かい装飾をより美しく引き立ててます

Aは当初、ジャーミィ内部には全く興味が無く
Kのススメで何となく着いて行っただけだったが
今ではすっかり
「これを見ずして、ブルーモスク(スルタンアフメットの事)は語れないでしょう」
などとぬかしているじゃありませんかっ

イスタンブールに行ったら
ブルーモスク内の見学は絶対必須

陽もすっかり傾いた頃
「グランド・バザール」へ

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「エジプシャン・バザール」を体験してしまっているので
残念ながら、それほど新鮮な感じはせず短時間で見学終了


明日は今日より天気が回復しそうなので
フェリー でアジア側に渡ってみる予定です

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2011.02.04 境界
今年はアジアとヨーロッパが出会う街

イスタンブール
にやって来ました

到着が夜 だったので
街の散策 は翌朝から開始

初日なので無理せず
ヨーロッパ側の名所を一通り見て回りました

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                      スルタンアフメット・ジャーミィ

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                                  アヤソフィア

イスタンブールを代表する
「スルタンアフメット・ジャーミィ」と「アヤソフィア」は
キレイな公園をはさんで対面に建てられており、観光客と地元民がわんさか

天に向かって真っ直ぐに伸びるミナーレがイスラム教国を実感させ
幾重ものドーム型屋根とのバランスが素晴らしく、まさしく壮大な建造物

外観だけでも絶対に訪れる価値あり

その後はトラムヴァイに乗って「ガラタ橋」へ

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このトラムヴァイ、どこまで乗っても料金一律1.75TL
(1TL=¥51.189 2/4現在)
他の交通機関との連絡もよく、日中はいつもほぼ満員

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金角湾にかかるこの「ガラタ橋」の歴史は
ガイドブックなどで細かく解説されているのでここでは省略

本当に釣り人だらけで
獲れている魚は小アジやボラがほとんどだけど
収穫量はなかなかのもの

狭いスペースで結構高い位置から釣り糸を垂らしているけど
隣の人の糸と絡まったりしないのかなぁ


ガラタ橋の袂に
なにやら賑わっている商店街があったので入ってみると

これまたすごい人の数・・・

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いくつもの路地があり
所狭しと香辛料やナッツ類、衣類やおもちゃ等の商店が詰まってます

後で調べるとそこは「エジプシャン・バザール」と言われているらしく
A&Kのバザールデビューは、抜け出すまで1時間以上さまよってしまう結果に

イスタンブールでは「グランド・バザール」が世界的に有名だけど
その賑わいは充分すぎるほど堪能できちゃいました

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天気が良くて、ほとんど歩きで見てまわれた初日

天気予報は下り坂なので
疲れたけどラッキーな一日でした

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2011.02.03 字幕
いよいよ旅 の時期がやって来たぁ~

今回、目的までの旅程すべてが大韓航空 なので
仁川国際空港での乗り継ぎです

その乗り継いだ新しい機体には
各座席にタッチパネルの最新ディスプレイが供えてあり
座席にはコンセントやUSBまでついているので
電源の心配無く、PCやスマホが使えてしまうのだ

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映画やドラマ、音楽、ゲームなどの種類も多く
日本で最近まで上映されてた映画や現在公開中の映画まで見れてしまう

そこで
どの映画を見ようか意気込んで探してみると

「!!」

気がつけば当然の問題が立ちはだかった

日本路線で無いためか
ほとんどの映画やドラマでその字幕が韓国語・中国語そして英語なのだ

生粋の日本国民が楽しめるのは
たった1本の邦画と米国アニメが数本のみ・・・

んんんんぅ

ここ数年の日本の勢いが象徴されるような思いだなぁ

仕方なく、窓の外に目をやると
そこには大自然の作り出した美しい光景 が用意されていた

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そうだよ、そうなんだよ

せっかくの旅路なんだから、映画やゲームなんかより
眼下に広がる大自然とそこに住む人々の営みに思いをはせればいい

目の前に広がる光景は二度と見れないかもしれないのだから


なぁ~んてカッコイイ台詞は微塵も浮かばず

ワイン やジュース、ピーナッツをむさぼりながら
生粋の日本人が楽しめる数本の映画を
しっかり全て鑑賞したA

ちなみにKはいつものことながらほとんど爆睡 でした

2011.02.01 2月
むむむむ・・・

2月は何だか
そわそわするなぁ

飛行機

はるか上空には旅客機

ふむふむ

遠い場所から
呼ばれている気がする・・・